【保活している方必見!】小規模保育園の魅力♩②

保育園の選び方

小規模保育園のメリット

・園全体で1人1人の子どものことを把握してくれている。

子どもの人数が少ないので、他のクラスの保育士にすれ違うと「〇〇ちゃんおはよう!」と声をかけてくれ、どの先生も名をしっかり覚えてくれているんだな〜。と嬉しく思います♡

なかなか大きい保育園だと、「あ、この子の名前誰だっけ〜?」と思うこと多く、名前を入れずに挨拶をしてしまいます(笑)

正直な所、他のクラスの子どもの名前を覚えきれないんですよね、、、。自分のクラスでいっぱいいっぱいで把握できていない事が多いです。

保育士同士、子ども1人1人の事も共有しやすいので、他のクラスの子どもの様子もしっかり頭に入れることが出来ます。

遅番、早番では他のクラスの保育士が保育する事もあるので、保護者としても安心して預けられますよね♫

・園長先生との距離が近い

園長先生って、職員室にいて事務仕事をしていて親や子どもと直接関わらないイメージはないですか?

実際、ほとんどの保育園がそうだと思います、、、、。

 

娘の園では、保育園の中で一番元気いっぱいなのが園長先生です♩

園長先生が登園、降園時に玄関まででてきてくれ挨拶をしてくれ、子どもに声を掛けてくれます。

保育園では、デジタルの連絡帳なので園長先生も読んでいるようで、朝、おうちでの様子を書いた内容を覚えていてくれている時も、、、♡

保護者にも「最近お仕事どうですか〜?」と声を掛けてくださり、担任の先生に話しにくいなーと思うことも、気さくに話すことが出来きてとても有難いです。

保育にも入ることがあるようなので、各クラスのことも把握していると感じます。

おかげで、娘は園長先生のことがだーいすきです♡

 

・3歳児からの進路を選択することができる

2歳児クラスの3月末で退園なので、4月に保育園か幼稚園に転園しなくてはなりません。

「また保活か、、、」「大変。面倒だな。」と思う方もいっらしゃる方も多いと思います。

今って、保育園の他にも幼稚園に通わせると言う選択肢もあります。

幼稚園が子ども園として7時30分から18時30分まで預けられる所がたくさんあるんです♫

もちろん、夏休みも預かり保育があり保育園と同様に預けられ、保育後にそのまま習い事もできる幼稚園もあります。

2歳ぐらいになると、親として「こうなってほしいから、こう言う習い事をさせたいな!」と言うのが明確に出てくるんですよね。

なので、子どもにあう保育園、幼稚園を1から探してあげるのも良いことだと思います。

小規模保育園に通っていると、加点もつくので保育園にも転園しやすいのでご安心ください♫

 

 

 

 

 

 

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