【保活している方必見!】小規模保育園の魅力♩③

保育園の選び方

小規模保育園のデメリット

 

転園先を探さなければいけない

2歳児クラスまでなので転園先を探さなければいけません。

働いていると、幼稚園や保育園の見学をするのが大変ですよね。

幼稚園の未就園児クラスは、土曜日に行っていることが多いので働いていても参加しやすく、子どもが保育に参加をしている姿も見ることができるので、子どもの意見も聞くことが出来ます。

保育園の見学も30分もかからないので時間休など取って参加をする事がおすすめです。

3歳児クラスから転園できるように、区立保育園は3歳児クラスの人数の枠を増やして受け入れていることが多いです。

もちろん、3歳児クラスの募集人数が増えない保育園でも、幼稚園に転園する子もいるので、希望して入れる可能性もあります♡

3、4、5歳児の子どもと関わる機会がない

子どもにとって年齢が上の子どもと関わることにより、「こう言う風になりたい!」と言う目標になります。

小規模保育園は2歳児クラスまでしかないので、それより上の子どもがいないということ、、。

ですが、保育園以外で年上の友だちと遊ぶ機会を作ってみたり、休日に公園に入って見て年上の子どもを遊ぶ様子を見るだけでも良い影響が生まれするのではないでしょうか、、♡

 

園庭がない

保育園探しをする際に、園庭がある保育園を条件に探している方が多いのではないでしょうか。

娘が通っている保育園は、2階建、園庭なし、屋上に遊ぶスペースあり。(水遊び、夕方など少し時間が空いた時に遊んでいるようです)

日中は、公園までお散歩をして遊びに行っています。

公園まで遠ければ30分くらい歩く事もあるので、足が強くなり体力がつきます。

おかげで娘は歩く事が大好きになりました。

保育士目線で見ると、制作が終わった後に少し時間が空いていたら園庭で遊ばせたいな。という気持ちがあると思いますが、、、。

先生方は、工夫して様々な遊びを展開させて下さっています♩

 

 

一般的に感じるデメリットを挙げてみましたが、実際に通よわせてみての感想になってしまいました〜(笑)すみません。

私は、小規模保育園に通ってみて皆さんに良さを知ってもらいたいと思って今回の3つの記事を書きました♡

 

※余裕があるときに、3つの記事をもう少しわかりやすくまとめた記事を書きたいと思いますのでよろしくお願いします〜♡

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